いましはたれぞ

仮初の電脳空間で敢えて統合を分解してみた軌跡

世の中親になった途端ずるくなる人もいるなぁ

 人間みんながみんな親になれるワケじゃないけど、だれもがみんなだれかの子供として生まれてくるんだから「子育て論」とか「教育論」ってみんなが語る資格があると思うんだけどなぁ……

 

 親になった途端「あなたには親の気持ちがわからない」とか言って独身からの指摘をシャットアウトしちゃう人らもいるからねぇ……自分が親から同じことを言われた時、何も感じなかったのだろうか? 

 

 確かに子供を含む独身は子育てからは遠いけど、「あんな風になりたい!(育ちたい)」とか「親にこんな風に接してほしい」とかはきっとだれもの心の中にあったはずだし、今もあるはずなんだ。それに素直にきくことができたら、親子の関係はもっといいものになると思うんだ。

 

 親がまだ親になれない子供に対して「親になった自分の気持ちをぶつけて拒絶する」より「親が自分が子供だったころを思い出して眼の前の子供に向き合う」ほうが確実だし簡単だと思うんだ。なんで世の中にはそうしない親がたくさんいるのか今のぼくには理解できないけど、少なくとも将来親になることがあるかもしれないから反面教師としてこうしてブログに書いて思い出せるようにしておこう。

性根の主幹

 私は周囲の大人達が押し込んでくる「根性論」が大嫌いだった。
 だから、そうじゃないやり方を探して時空を越えた本の海に漕ぎ出し、永い間彷徨い続けた……気づけば所謂「自己啓発」本が部屋の片隅にいくつかの山を小高く積み上げていた。

続きを読む

 ことばとあそぼ! 「おしえる」と「みちびく」

 ほとんどの大人たちはぼくに答えを出すよう急かしてきた。

 今よりもこどもだったぼくは彼らがぼくに何をしようとしているのか理解できずグズグズしていた。

 最近になってやっとぼく自身で答えを出せたので、彼らはもういないけど、きっと彼らが望んだ答えじゃないだろうけど、ぼくだけが一人占めしててももったいないから記事にしてさらす。

続きを読む

 虎視眈眈

 良いか御若いのよく聞かれよ。人生に於いてお主が「何処の誰か」かよりも「何処に向かっているか」の方が重要じゃ。「人は見かけによらぬもの」とはこれを戒めておる。

続きを読む

 本当に「自分の頭で考える」という事

 昔から誰ともなく「自分の頭で考えろ」という命令や「自分の頭で考えよう」という勧誘が繰り返しなされている。俺はそれらに異を唱える為にこの記事を書き出すことにする。

 俺も言われたよ、かつて勤めていた職場で直属の上司から「自分の頭で考えろ」ってサ。初めて言われた時は、まぁ嬉しかったよ「これでわざわざ上司にお伺いを立てずに済む」ってね。でもそれは違ったんだ。

 

続きを読む

糺したい日本語 「実家」

じっ-か【実家】

 ①自分の生まれた家。父母の家。「―に帰る」

 ②婚姻または養子縁組によって他家に入った者から元の家をいう称。「家」の制度の廃止により法律上は廃語となった。さと

岩波書店広辞苑 第六版」より抜粋 (強調したのは儂じゃ)

  若い時から引っかかっておったが、やはりこの言葉はおかしいのう。

続きを読む

 私の死生観・人生観

 ――あの世に国があるとすれば、それは人の心だ。

続きを読む